ディボーションの手引き
「聖霊とともに生きる」
卞在昌著(小牧者出版)
「この本はデボーションについて具体的に学び、実践できるようになるための解説書です」小牧舎出版で販売しています。


不信仰から離れ
主からものを悟りなさい!
ディボーション・サンプル1
Devotional Time (静思の時の始め方)
1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。

2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。

3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 4 .語られたことを実践します!

マタイ13章53〜14章12

53 これらのたとえを話し終えると、イエスはそこを去られた。
54 それから、ご自分の郷里に行って、会堂で人々を教え始められた。すると、彼らは驚いて言った。「この人は、こんな知恵と不思議な力をどこで得たのでしょう。
55 この人は大工の息子ではありませんか。彼の母親はマリヤで、彼の兄弟は、ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではありませんか。
56 妹たちもみな私たちといっしょにいるではありませんか。とすると、いったいこの人は、これらのものをどこから得たのでしょう。」
57 こうして、彼らはイエスにつまずいた。しかし、イエスは彼らに言われた。「預言者が尊敬されないのは、自分の郷里、家族の間だけです。」
58 そして、イエスは、彼らの不信仰のゆえに、そこでは多くの奇蹟をなさらなかった。
マタイ 14章
1 そのころ、国主ヘロデは、イエスのうわさを聞いて、
2 侍従たちに言った。「あれはバプテスマのヨハネだ。ヨハネが死人の中からよみがえったのだ。だから、あんな力が彼のうちに働いているのだ。」
3 実は、このヘロデは、自分の兄弟ピリポの妻ヘロデヤのことで、ヨハネを捕えて縛り、牢に入れたのであった。
4 それは、ヨハネが彼に、「あなたが彼女をめとるのは不法です。」と言い張ったからである。
5 ヘロデはヨハネを殺したかったが、群衆を恐れた。というのは、彼らはヨハネを預言者と認めていたからである。
6 たまたまヘロデの誕生祝いがあって、ヘロデヤの娘がみなの前で踊りを踊ってヘロデを喜ばせた。
7 それで、彼は、その娘に、願う物は何でも必ず上げると、誓って堅い約束をした。
8 ところが、娘は母親にそそのかされて、こう言った。「今ここに、バプテスマのヨハネの首を盆に載せて私に下さい。」
9 王は心を痛めたが、自分の誓いもあり、また列席の人々の手前もあって、与えるように命令した。
10 彼は人をやって、牢の中でヨハネの首をはねさせた。
11 そして、その首は盆に載せて運ばれ、少女に与えられたので、少女はそれを母親のところに持って行った。
12 それから、ヨハネの弟子たちがやって来て、死体を引き取って葬った。そして、イエスのところに行って報告した。

内容観察(概要)

 不信仰ゆえに悟れず、神の奇跡を見ることのできなかった人たち。

●郷里の人々:先入観念(大工の息子じゃないか)→疑惑(こんな力をどこで得た)→イエス様をありのまま受け入れられない
●ヘロデ王:罪の放置(悔い改めがない)→想像、妄想(ヨハネが死人から蘇ったのだ)→勝手な決めつけ(イエス様はヨハネの蘇り)

神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)

神様はどんな方ですか
神様(イエス・聖霊・父)はどのような方ですか。

不信仰の前では多くの奇跡をなさらない方。
私に何を教えておられますか
私に何を教えておられますか(約束・慰め・命令・導き・避けるべき罪など)

 私の心の内にも郷里の人々やヘロデ王と同じ不信仰のパターンがあることに気付く。特に、主人を見るわたしの目がそうだ。主人は、神が送ってくださった最高の伴侶者なのに、そのように見ていなかった自分を悔い改める。主人に対し不満を持ち小言をいう者であったことを悔い改める。不信仰がありのままの主人を受け入れないようにしていたのだ。
生活への摘要・祈り
 自分の家庭にうるわしくも輝かしいクリスチャンホームならではの証が少ないのは主人のせいだと思っていました。でもそれは主人を無意識のうちに色眼鏡で見て、小言ばかり言っていた私に原因があったのですね。私の不信仰が家庭を暗くしていたことを赦してください。主が”多くの奇跡を現したい”と 思われる家庭となるよう不信仰を退けます!助けて下さい。

生活への摘要・祈り
 主人は、神様が送ってくださった最高の伴侶者です。初めの愛と信仰を思い出させてくださってありがとうございます。主人を見るとき、その背後に、常にそのような神様の御心を悟り、ありのままの主人を受け入れ、愛し仕えられるよう助けて下さい。不信仰から離れ信仰によって家庭を築き上げていけるよう導いてください。
◆主人が語ることを尊重し受け入れる(肯定的に!)
◆小言も罪であることを認め悔い改めること。

今日の計画
今日は主人デーにする。
(1)主人に今までのことを心からあやまる。(2)主人の好物で夕食をもりたてる。(3)家庭礼拝しやすいよう部屋を整える。

夕べの黙想
 天のお父さま。ありがとうございます。主人に告白してあやまることができました。主人は感謝して「家庭礼拝もディボーションも忠実に守っていこうね」と言いました。私は再び自分の罪深さを思いました。今までの私の小言が主人を傷つけていただけでなく、家庭の霊的基盤をも揺り動かしていたことを今朝にも増して感じました。神様、あなたを認めることは、主人を認めること。主人を認めることは、あなたを認めること。このことを私の能に深く深く刻み込んでください。
御名によって、アーメン
小牧者出版(http://www.agape-tls.com)
国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師
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