月刊デボーションガイド「シャイン」創刊号 
聖書とは何か
Week1 1日目

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Devotion Index

Devotional Time (静思の時の始め方)
1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。

2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。

3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 4 .語られたことを実践します!

第二テモテ3章14〜17
14 けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、
15 また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。
16 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。
17 それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。
「聖書に親しむ」
解説

「 神の霊感による」(16節)とは、「神の息吹きによる」という意味です。これは聖書の著者たちが、あらゆる誤りから守られて、神の言葉を書くことができた聖霊の特別 な働きを意味しています。「聖書はすべて」(16節)とありますから、創世記から黙示録までの聖書全66巻は、神の霊感を受けた、誤りなき神のことばであるということなのです。
 聖書が書かれた目的は2つあります。第一は、救われるための知恵を与えるため。第二は、信じ、救われた人が神のみこころに沿った生活ができるように訓練され、整えられるためです。ですから私たちは、テモテのように救いの確信にとどまり、成長していくために聖書に親しんでいく必要があります。

黙想

(1) あなたは毎日、聖書に親しんでいますか。礼拝のときだけしか手にしていない、開いていないということはないでしょうか。さっそく今日から、神様のみことばを聞いていきませんか。
(2) あなたのライフスタイルは、聖書が語っていることに沿っていますか。改善すべき点があるなら、それを悔い改めましょう。
今日のMessage

 19世紀、啓蒙主義や化学の発達により、聖書が攻撃を受けました。20世紀に入り2つの大戦後、人々は絶対的な指標を失い、信仰も相対的なものとなってしまいました。そのとき、世界的な伝道者ビリー・グラハムは「しかし、聖書は言います。」と聖書に立ち返るようにメッセージしました。聖書から神のことばが語られたとき、大勢の人が救われ、信仰が復興したのです。

 毎日、数え切れない本が出版され、書店に山積みされています。しかし、それらは人間が書いた主義主張であり、時代とともに変化したり消えてなくなるものです。あなたはどこに自分の信仰や価値観、善悪の基準を置くべきでしょう。神のことば、聖書こそが、神のみこころである細い小道を歩む上での確かなともしび(詩編119:105)なのではないでしょうか。

 救いの確信にとどまり、信仰的に成長していくためには、聖書は欠かすことができません。テモテのように聖書に親しみ、聖書に聞いていくなら、十分に整えられた神の人になることができるのです。

神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)

教えられたこと
内容の観察、神様(イエス・聖霊・父)はどのような方ですか。

生活への摘要・祈り
私に何を教えておられますか(約束・慰め・命令・導き・避けるべき罪など)

今日の計画
今日の優先順位

夕べの黙想
一日の終わりのときの祈り
小牧者出版(http://www.agape-tls.com)
国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師
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