月刊デボーションガイド「シャイン」創刊号 
イエス・キリスト あなたはどういうお方ですか

Week4 2日目

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Devotion Index

Devotional Time (静思の時の始め方)
1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。

2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。

3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 4 .語られたことを実践します!

マタイ1章18〜25

18 イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
19 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。
20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
22 このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
23 「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
24 ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
25 そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。

「インマヌエルの神」
解説

 多くの宗教の創始者の出生はあまり明らかにされていません。しかし、イエス様の出生には詳しい記録があります。ここで著者は誇張せず、歴史的事実としてそのことを記録しています。

 イエス様が生まれる700年以上も前から、生まれる場所、処女から生まれること、その目的などが預言されていました。そればかりでなく、名前も決められていました。今までに、このように預言されて生まれてきた人があるでしょうか。「イエス」という名前は、旧約聖書のヘブル語の「ヨシュア」(主は救いである)をギリシャ語に直したことばです。また、イエス様がこの地上に来られたのには明確な目的がありました。それは私たちを罪から救い出すというものでした。地上に来られ、途中で救い主と任命されたのではありません。初めから救い主として来られたのです。

 そのイエス様は「インマヌエル」(神は私とともにおられる)という意味です。神さまは目に見えないお方ですが、イエス様を見るときに、神さまは私たちを見捨てず、ともにいてくださるお方であるということがわかるのです。

黙想

(1) イエス様は私たちを罪から救うために来てくださいました。今日、イエス様によって罪が赦されていることを感謝しましょう。
(2) ヨセフとマリヤは、周囲の人たちからは理解されませんでした(19節)。もし今、人から理解されていないことがあるとしても、神さまに従うときに祝福されるのではないでしょうか。
(3) 「インマヌエル」と呼ばれる神様は、私たちとともにいてくださいます。(23節)
今日のMessage

 まばたきの詩人、水野源三さんをご存じでしょうか。源三さんは9歳のときに脳性麻痺のために首から下を動かすことができなくなり、またことばの自由を失ってしまいました。しかし、そのような苦しみの中で救いのメッセージを聞き、イエス・キリストを救い主と信じ、洗礼を受けました。そして18歳の時から詩作を始めたのです。どのように詩を書いたのでしょうか。お母さんが50音図を使い、源三さんのまばたきによって、一つひとつのことばをひろっていったのです。

「救いの御子の誕生を」 水野源三作詞
一度も高らかに クリスマスを喜ぶ
賛美歌を歌ったことがない
一度も声を出して クリスマスを祝う
あいさつをしたことがない
一度もカードに メリークリスマスを
書いたことがない
だけどだけど 雪と風がたたく部屋で
心の中で歌い 自分自身にあいさつをし まぶたのうらに書き
救いの御子の誕生を 御神に感謝し 喜び祝う

 
 環境がどうであろうと、境遇がどうであろうと、どんな苦しみがあろうとも、もしこの神様がともにおられるのであれば、神様を喜び賛美することができるのではないでしょうか。クリスマスの喜びは、12月の年一回だけではありません。私たちにとっては、毎日が救い主を祝う喜びのクリスマスなのです。

神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)

教えられたこと
内容の観察、神様(イエス・聖霊・父)はどのような方ですか。

生活への摘要・祈り
私に何を教えておられますか(約束・慰め・命令・導き・避けるべき罪など)

今日の計画
今日の優先順位

夕べの黙想
一日の終わりのときの祈り
小牧者出版(http://www.agape-tls.com) 国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師
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