月刊デボーションガイド「シャイン」創刊号 
聖書とは何か
Week1 2日目

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Devotion Index

Devotional Time (静思の時の始め方)
1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。

2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。

3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 4 .語られたことを実践します!

詩編19章7〜12
7 主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。
8 主の戒めは正しくて、人の心を喜ばせ、主の仰せはきよくて、人の目を明るくする。
9 主への恐れはきよく、とこしえまでも変わらない。主のさばきはまことであり、ことごとく正しい。
10 それらは、金よりも、多くの純金よりも好ましい。蜜よりも、蜜蜂の巣のしたたりよりも甘い。
11 また、それによって、あなたのしもべは戒めを受ける。それを守れば、報いは大きい。
12 だれが自分の数々のあやまちを悟ることができましょう。どうか、隠れている私の罪をお赦しください。
「主の教えは完全」
解説

 この詩編の前半(1〜6節)は、神を啓示する大自然を賛美しています。7節以降の「主のみおしえ」「主のあかし」「主の戒め」などは、聖書のみことばを指しています。みことばは完全で、確かで、正しく、きよく、これほどストレートに神のみこころを掲示している書物は他にありません。作者はみことばを心から慕っていて、純金よりも価値があり、蜂蜜よりも甘いと言っています。このところから、私たちの魂を健全に保には、神のみことばが絶対不可欠であることがわかります。

黙想

(1) みことばによって祝福していただいていますか。神を認めない人たちの中で生活していると、知らず知らずのうちに魂が傷つき、霊的な力がなえていきます。神のみことばによって霊的栄養補給をしませんか。(7、8節)
(2) みことばを慕い求めていますか。新聞や雑誌を読む時間やテレビを見る時間に比べ、聖書を読むことにどれだけ時間を取っているでしょうか。また詩編の作者のように、自分の過ちを知ったなら、すぐに悔い改めましょう。(9〜12節)
今日のMessage

 現代はおいしいものを食べても満ち足りず、物があっても物足りない時代であるとよく聞きます。何故でしょう。それは心が満たされていないからです。詩人ゲーテは「私が獄につながれ、ただ一冊の本を持ち込むことを許されるとしたら、私は聖書を選びます」と言いました。デフォーの小説『ロビンソン・クルーソー』 の中では、無人島で暮らす主人公たちが、1冊の聖書によって目を覚まし、神様を信じて人間らしく生きることへと導かれました。それほど聖書は、私たちにとってかけがえのない魂の糧なのです。

 ユダヤでは聖書の巻物に蜂蜜を塗って、幼い子供にそれをなめさせるそうです。子供たちに「聖書は密のように甘いんだ」ということを悟らせるためでしょう。みことばをかみしめるように何度も読んでいきますと、不思議なことに、無味乾燥に思えた箇所も甘くなっていきます。神のみことばを慕い求めましょう。

神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)

教えられたこと
内容の観察、神様(イエス・聖霊・父)はどのような方ですか。

生活への摘要・祈り
私に何を教えておられますか(約束・慰め・命令・導き・避けるべき罪など)

今日の計画
今日の優先順位

夕べの黙想
一日の終わりのときの祈り
小牧者出版(http://www.agape-tls.com) 国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師
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