月刊デボーションガイド「シャイン」創刊号 
はたして神はおられるのか
Week2 1日目

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Devotion Index

Devotional Time (静思の時の始め方)
1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。

2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。

3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 4 .語られたことを実践します!

創世記1章1〜10

1 初めに、神が天と地を創造した。
2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
3 そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。
4 神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。
5 神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。
6 ついで神は「大空よ。水の間にあれ。水と水との間に区別があるように。」と仰せられた。
7 こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、大空の上にある水とを区別 された。するとそのようになった。
8 神は、その大空を天と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第二日。
9 神は「天の下の水は一所に集まれ。かわいた所が現われよ。」と仰せられた。するとそのようになった。 10 神は、かわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、それをよしとされた。

「偉大な創造者を知る」
解説

 すべてのことに始まりがあり、終わりがあります。その意味で創世記は始まりの書であり、黙示録は終わりの書です。創世記は宇宙、人類、罪の始まりであり、文明、民族、ヘブル民族の始まりでもあります。

 創造主なる神は、ご自分のお望みになる世界を6日間で創造されました。この聖書箇所の背後に、神の偉大な知恵と創造性、そして力とを見ることができます。神は初め、天という空間と地球、そして光を創造されました。神はご自分でことばを語られる以前に、創造しようとするもののイメージをすでに持っておられたのです。さらに不思議なことは、ことばが語られると、すぐに「そのようになった」(7,9節)と書かれてあることです。大空の上の水にも重要な目的がありました。地球を覆う水の層によって、太陽からでる有害な紫外線が地上に降り注ぐことをさえぎるためです。3日目に海と大陸を分けられました。創造の最終目的は人間を創ることでしたが、人が住めるように、神は着々と準備を進めておられたのです。

黙想

(1) 飛行機から地上を見下ろしたことがありますか。大きな宇宙、その中の小さな地球、そしてそこに住む人とは、いかにちっぽけな存在でしょう。自分には何でもできる、何でも知っているという思いはありませんか(6〜10節)
(2) 万物は神のみことばによって造られました。ことばには、それを放つ本人の意思がつまっています。ということは、すべてのものに神様の造られた目的があると言うことではありませんか。あなたは何のために生まれたのでしょうか(3,6,9節)
今日のMessage

 自然界の仕組みが秩序正しいことは、だれでもが認める事実です。しかしそれがどのようにできたかについては、信仰によって知るしかありません。地球が造られたとき、だれもそこに居合わせなかったからです。

 進化論を取る人は、偶然が積み重なって命が誕生したということを信じ、創造論を取る人は、知恵と創造性、力に満ちた創造者を信じます。進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンは、腐った肉からショウジョウバエが自然発生すると考えました。彼はそれをとおして生命が自然発生するということを裏付けたかったのです。しかしフランスの生んだ偉大な微生物学者、ルイ・パスツール(1822〜1895)は有名な鶴口フラスコを使った実験で、生命の自然発生説を否定しました。パスツールが実験に使ったフラスコは、今でもパリ市内の博物館に保存されていますが、その中のブイヨン(液)は腐っていませんし、どんな生物も発生していません。

 予言者イザヤは神のことばについて「必ず、私の望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる」(イザヤ55:11)と記しました。聖書の中には罪からの救い、祈りのこたえ、永遠の保証、新しい身分、助け主聖霊、再臨の約束など数え切れないほど多くの約束があります。神のことばは必ず成就します。もしあなたが幼子のようになって一つひとつのことばに信頼して生きるなら、あなたの人生は永遠に祝福され、力強いものとなるでしょう。

神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)

教えられたこと
内容の観察、神様(イエス・聖霊・父)はどのような方ですか。

生活への摘要・祈り
私に何を教えておられますか(約束・慰め・命令・導き・避けるべき罪など)

今日の計画
今日の優先順位

夕べの黙想
一日の終わりのときの祈り
小牧者出版(http://www.agape-tls.com) 国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師
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