月刊デボーションガイド「シャイン」創刊号 
はたして神はおられるのか
Week2 2日目

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Devotion Index

Devotional Time (静思の時の始め方)
1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。

2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。

3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 4 .語られたことを実践します!

創世記1章11〜25

11 神が、「地は植物、種を生じる草、種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ果 樹を地の上に芽生えさせよ。」と仰せられると、そのようになった。
12 それで、地は植物、おのおのその種類にしたがって種を生じる草、おのおのその種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ木を生じた。神は見て、それをよしとされた。
13 こうして夕があり、朝があった。第三日。
14 ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。
15 天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。するとそのようになった。
16 それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。
17 神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、
18 また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神は見て、それをよしとされた。
19 こうして夕があり、朝があった。第四日。
20 ついで神は、「水は生き物の群れが、群がるようになれ。また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。
21 それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。
22 神はまた、それらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は、地にふえよ。」
23 こうして、夕があり、朝があった。第五日。
24 ついで神は、「地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ。」と仰せられた。するとそのようになった。
25 神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。

「人を創造する前に」
解説

 神は陸と海とを区別された後、生物の創造を始められ、その中でもまず始めに植物に手をつけられました。そしてその直後に受粉の媒体である昆虫が造られました。

 アダムが生まれたての赤ちゃんとしてではなく成人として造られたのと同様に、植物も種のままではなく花を咲かせ、受粉可能な成熟した完成品として創造されました(11,12節)。創造の過程の中で鳥類や動物、そして人が生きていくために、果 樹を実らせる植物はどうしても最初に創造されなければなりませんでした。

 4日目、神は太陽、月、星を創造されました(14〜16節)。それは植物が光合成し、さらに動物が活動するためでした。5日目、神はあらゆる種類の海の巨獣、水中の生物、鳥類を創造されました(21節)。そして6日目、あらゆる地上の生き物を創造されました。

 生命のサイクルを考えると植物、昆虫、動物はほとんど同時に造られる必要がありました。もしそうでなければ、植物も昆虫も動物もすぐに絶滅してしまったでしょう。すべての点において、6日間で創造を完成されたのは神の知恵なのです。

黙想

(1) 11,15,20,24節では、神が「仰せられるとそのようになった」とあります。このように、この世界は創造主のことばによって造られたのです。今まで受けてきた進化論教育は、あなたをこの神の偉大な創造に対して盲目にさせてはいなかったでしょうか。
(2) 自然界にある神の被造物の一つひとつに注目し、創造主の知恵をほめたたえてはどうでしょうか。
今日のMessage

 カナダのアルバータ州に始めて化石調査に行ったときのことです。そこはまるで小さなグランドキャニオンのようで、300種類の恐竜、ワニ、亀などの死体が 化石の山となって眠っていました。そこである調査員がこう説明しました。「ワニや亀には興味がありません。現代のものと同じだからです」。彼は進化論者でしたが、恐竜と現代でも見ることができる動物が同時に生きていたことを認めていました。

 米国テキサスのバルクシー河に化石調査に行ったときには、恐竜と人間の足跡の化石を実際に見てきました。興味深かったのはオルドビス紀(5億年前)と科学者が呼んでいる地層から、ハンマーとハマグリの化石がくっついて発見されていたことです。

 以上のことから、恐竜と人間が同時に生活した時代が過去にあったということ、また大洪水によって生物が大量 に滅びた歴史があるということがわかります。これらの歴史的事実は聖書が記している歴史をそのまま受け入れることをとおしてのみ、納得できるのです。

 神の存在は「被造物によって知られ、はっきりと認められる」(ローマ1:20)と聖書は語っています。今日から自然界を見る目を変え、創造者の知恵をほめたたえましょう。そして私たちが造られたことには神の大切な目的があることを理解しましょう。

神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)

教えられたこと
内容の観察、神様(イエス・聖霊・父)はどのような方ですか。

生活への摘要・祈り
私に何を教えておられますか(約束・慰め・命令・導き・避けるべき罪など)

今日の計画
今日の優先順位

夕べの黙想
一日の終わりのときの祈り
小牧者出版(http://www.agape-tls.com) 国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師
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