月刊デボーションガイド「シャイン」創刊2号
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Devotional Time (静思の時の始め方)
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| 1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。 |
2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。 |
| 3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 | 4 .語られたことを実践します! |
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ルカ16章19〜31
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| 19 ある金持ちがいた。いつも紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。
20 ところが、その門前にラザロという全身おできの貧乏人が寝ていて、 21 金持ちの食卓から落ちる物で腹を満たしたいと思っていた。犬もやって来ては、彼のおできをなめていた。 22 さて、この貧乏人は死んで、御使いたちによってアブラハムのふところに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。 23 その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、そのふところにラザロが見えた。 24 彼は叫んで言った。『父アブラハムさま。私をあわれんでください。ラザロが指先を水に浸して私の舌を冷やすように、ラザロをよこしてください。私はこの炎の中で、苦しくてたまりません。』 25 アブラハムは言った。『子よ。思い出してみなさい。おまえは生きている間、良い物を受け、ラザロは生きている間、悪い物を受けていました。しかし、今ここで彼は慰められ、おまえは苦しみもだえているのです。 26 そればかりでなく、私たちとおまえたちの間には、大きな淵があります。ここからそちらへ渡ろうとしても、渡れないし、そこからこちらへ越えて来ることもできないのです。』 27 彼は言った。『父よ。ではお願いです。ラザロを私の父の家に送ってください。 28 私には兄弟が五人ありますが、彼らまでこんな苦しみの場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。』 29 しかしアブラハムは言った。『彼らには、モーセと預言者があります。その言うことを聞くべきです。』 30 彼は言った。『いいえ、父アブラハム。もし、だれかが死んだ者の中から彼らのところに行ってやったら、彼らは悔い改めるに違いありません。』 31 アブラハムは彼に言った。『もしモーセと預言者との教えに耳を傾けないのなら、たといだれかが死人の中から生き返っても、彼らは聞き入れはしない。』」 |
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「死後の行き先」
ラザロのような不治の病と貧困に苦しむ身寄りもない乞食は、人々から蔑視(べっし)され、死後葬られることもなく、ごみとともに焼却されるのが常でした。一方、金持ちは当時流行の高級ブランド品である紫の衣や細布に身を包み、毎日贅沢な遊興や快楽にふけっていました。 しかし両者の死後、立場が逆転しました。その名前が意味しているように、ラザロ(「神は助ける」の意味)は不幸な境遇にありながらも神を信じ、永遠のいのちの希望を持って生きる者であったので、信者の慰めと安らぎの場所である「アブラハムのふところ」に召されました。一方、金持ちは神を信じない無慈悲な拝金主義者であったので、不信者が最終的な神のさばきを苦しみながら待つ場所である「ハデス」に送られました。また、この両者の間には越えることのできない大きな淵がありました。 イエス様は、死後の行き先は聖書のみことばに耳を傾けるか否かにかかっており、地上で永遠に関わる決断をすることの大切さを教えています。 |
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| 今日のMessage
対外純資産残高世界一の日本人の多くが、この「ある金持ち」のように、まことの神に背き「金銭万能主義」を信奉し、困窮する隣人に対しては冷酷な無関心を装っています。 イエス様は「人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の特がありましょう。そのいのちを買い戻すには、人はいったい何を差し出せばよいのでしょう」(マタイ16:26)と語っておられます。 すべての人間は罪ゆえにハデスに行かなければなりません。しかし私たちの命を買い戻すために、十字架にかかって死んでくださったイエス様を救い主として信じ受け入れるなら、人生はやり直しができ、天国に行く確信が得られ、死の不安と恐怖から開放されるのです。 ラザロの名がイエス様に覚えられていたように、私たちの名前も天国に記されていて、決して消されることはありません(参/ルカ10:20、黙示録3;5)。神の約束によって、決して失うことのない救いの確信を与えられているのです。 |
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神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)
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| 小牧者出版(http://www.agape-tls.com)
国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師 300-3253 茨城県つくば市大曽根3793-2 Tel 0298-64-8031 Fax 0298-64-8032 E-Mail inchrist@qa2.so-net.ne.jp |
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