月刊デボーションガイド「シャイン」創刊2号
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Devotional Time (静思の時の始め方)
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| 1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。 |
2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。 |
| 3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 | 4 .語られたことを実践します! |
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ヨハネ4章5〜18
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| 5 それで主は、ヤコブがその子ヨセフに与えた地所に近いスカルというサマリヤの町に来られた。
6 そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅の疲れで、井戸のかたわらに腰をおろしておられた。時は六時ごろであった。 7 ひとりのサマリヤの女が水をくみに来た。イエスは「わたしに水を飲ませてください。」と言われた。 8 弟子たちは食物を買いに、町へ出かけていた。 9 そこで、そのサマリヤの女は言った。「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤの女の私に、飲み水をお求めになるのですか。」――ユダヤ人はサマリヤ人とつきあいをしなかったからである。―― 10 イエスは答えて言われた。「もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける水を与えたことでしょう。」 11 彼女は言った。「先生。あなたはくむ物を持っておいでにならず、この井戸は深いのです。その生ける水をどこから手にお入れになるのですか。 12 あなたは、私たちの先祖ヤコブよりも偉いのでしょうか。ヤコブは私たちにこの井戸を与え、彼自身も、彼の子たちも家畜も、この井戸から飲んだのです。」 13 イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。 14 しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」 15 女はイエスに言った。「先生。私が渇くことがなく、もうここまでくみに来なくてもよいように、その水を私に下さい。」 16 イエスは彼女に言われた。「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。」 17 女は答えて言った。「私には夫はありません。」イエスは言われた。「私には夫がないというのは、もっともです。 18 あなたには夫が五人あったが、今あなたといっしょにいるのは、あなたの夫ではないからです。あなたが言ったことはほんとうです。 」 |
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「飢え渇きを満たしてくださるイエス様」
イエス様は伝道の途中、サマリヤの井戸の傍らに腰をかけて休んでおられました。真昼の暑い時間でしたが、そこにあるサマリヤ人の女が、人目を忍んで水をくみにやって来ました。イエス様はその女に話しかけましたが、当時、ユダヤ人がサマリヤ人に接することなどあり得ないことでした。 歴史は紀元前8世紀までさかのぼります。北王国の主都サマリヤはアッシリヤに占領され、そこに他民族が入り込みました。そのため彼らは他国人と結婚し、人種的純粋性を失ってしまったのです。それ以来ユダヤ人は、このサマリヤ人たちを軽視するようになりました。 しかしイエス様はそのような常識や偏見を破り、この女に話しかけられました。イエス様ののどの渇きが限界にお達していたからではありません。女の霊的な飢え渇きを、主はご存じだったのです。しかし女は物質的な満たしだけを求め、自分の霊的な飢え渇きには気づいていないようでした。 そして主は話の方向をがらりと変え、彼女の結婚生活を話題とされました。このことをとおして彼女は、自分の本当の問題は心と魂の渇きであったことを知りました。そしてその渇きを満たすのは、主が与えてくださる「いける水」しかないことを知った彼女は、今度は人目をはばからずにイエス様のことを証しするようになりました。(4:28,29) |
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| 今日のMessage
主は私たちの孤独と飢え渇きを理解できない方ではありません。また、一方的に真理の水を押しつける方でもありません。自然な対話をとおして私たちに自らの飢え渇きの状態を知らせ、ご自分こそがその飢え渇きを満たすことができることを明らかにされたのです。 |
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神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)
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| 小牧者出版(http://www.agape-tls.com)
国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師 300-3253 茨城県つくば市大曽根3793-2 Tel 0298-64-8031 Fax 0298-64-8032 E-Mail inchrist@qa2.so-net.ne.jp |
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