月刊デボーションガイド「シャイン」創刊2号
|
|
Devotional Time (静思の時の始め方)
|
|
| 1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。 |
2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。 |
| 3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 | 4 .語られたことを実践します! |
|
ヨハネ3章9〜17
|
||||||
| 9 ニコデモは答えて言った。「どうして、そのようなことがありうるのでしょう。」
10 イエスは答えて言われた。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こういうことがわからないのですか。 11 まことに、まことに、あなたに告げます。わたしたちは、知っていることを話し、見たことをあかししているのに、あなたがたは、わたしたちのあかしを受け入れません。 12 あなたがたは、わたしが地上のことを話したとき、信じないくらいなら、天上のことを話したとて、どうして信じるでしょう。 13 だれも天に上った者はいません。しかし天から下った者はいます。すなわち人の子です。 14 モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。 15 それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」 16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。 |
||||||
|
「十字架にあげられたイエス様」
神の恵みでエジプトを脱出したイスラエルの民でしたが、彼らは荒野の旅の中で不平不満を口走ります。彼らのそのような態度に対して、主は怒りを発せられました。 毒蛇にかまれた民は死にかけますが、主はその民を救うために信仰による1つの道を用意されました。それは「青銅の蛇を仰ぎ見るなら命を得る」というものでした。この蛇は後に来られるイエス様の象徴でした。私たちももし、私たちの罪の身代わりとなって十字架にかかられたイエス様を信じるなら救われるのです。イエス様はそのことをここで話されたのです。 |
||||||
|
||||||
| 今日のMessage
1972年10月、15万人の人々がアウシュビッツに集まり、コルベ神父を忍ぶ時を持ちました。なぜそれほどまでの人々が、たった一人の神父のために集まったのでしょう。 第二次世界大戦中、ナチスによるユダヤ人迫害にはすさまじいものがありました。多くのユダヤ人が虐殺され、また強制収容所に入れられ、みじめな生活を強いられたのです。コルベ神父もそのとき、強制収容所に入れられていました。 ある日のことです。いつものようにくじ引きによって処刑者が選ばれました。そこにガチョニチェックという男がいたのですが、彼は自分がこれから死ぬ とわかると泣いて叫び出しました。「お許しを! 私には妻と子供があるのです」。うなだれる彼の姿を見ていたコルベ神父は心を決めました。すたすたとドイツ兵に向かって進み出、こう言いました。「彼の代わりに私を処刑してください。私は独り身ですから」。 数週間の後、コルベ神父は処刑されました。一方、ガジョニチェックは何度も危険な目に遭いながらも生き延び、やがて家族と再会することができました。彼はコルベ神父の身代わりの死によって救われ、一命を取り留めたのです。 イエス様も同じように、罪のために滅んでいく私たちを、見過ごすことができなかったのです。イエス様は私たちが受けるべき死刑の罰を、自ら負ってくださったのです。それゆえ私たちは一命を取り留め、さらには永遠のいのちまでもいただいたのです。 |
||||||
神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)
|
||||||
| 小牧者出版(http://www.agape-tls.com)
国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師 300-3253 茨城県つくば市大曽根3793-2 Tel 0298-64-8031 Fax 0298-64-8032 E-Mail inchrist@qa2.so-net.ne.jp |
||||||