月刊デボーションガイド「シャイン」創刊3号 
人生と太陽と陰
Week1 1日目

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Devotion Index3

Devotional Time (静思の時の始め方)
1.神様が語って下さるようにお祈りして始めます。

2 .その日の聖書箇所をゆっくり読みます。

3.神様が自分に何を語っておられるかを聞きます。 4 .語られたことを実践します!

ローマ1章20〜23
20
神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。
21
というのは、彼らは、神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからです。
22
彼らは、自分では知者であると言いながら、愚かな者となり、
23
不滅の神の御栄えを、滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうもののかたちに似た物と代えてしまいました。
「神に背を向けた人生」
解説

 私たちは何によって、神の存在とその偉大な力を知ることができるでしょうか。20節で使われている「知る」ということは知的理解を、「認める」というのは感覚的理解を表しています。具体的には自然界のすばらしさや人間の良心などによって神の存在を知り、また認めることができるということです。

 また人間は神をあがめ、神をほめたたえるために造られました。それにもかかわらず、人は神をなかなか認めないばかりか、人間や人間以下の鳥獣を拝むようになってしまったのです。これほどまでの神に対する屈辱があるでしょうか。

 このように神様に背を向けた人生は、やみの中を手探りで歩く、危険でみじめな生活となってしまうのです。

黙想

(1) 神様の造られたものに目を向けてみましょう。この世界は何と美しく、そして厳密に造られているのでしょう。主のすばらしさを心を込めてほめたたえましょう。(20節)
(2) あなたはどのような過去を歩んできましたか。その道がどんなに暗かったとしても、これからはイエス様があなたの道の光となり、導いてくださることを信じませんか。(21節)
今日のMessage

 聖書学校に通っていた頃は、私は地下600メートルの炭坑で働いていました。そこは全く光のない世界で、ヘルメットの小さなライトだけを頼りに仕事をしていました。そばにはお湯が流れていて、そこで体を洗ったり、頭からお湯をかぶったりしていました。ある日、そのお湯を明るいところで見てみようと思い、ジュースのビンに入れて持って上がりました。

 太陽のもとでビンを見てみると、そこにはヘドロが浮いていました。そのお湯は炭坑の排水だったのです。

 神様のきよい光が当てられていない人の人生も、ちょうど同じようなものです。人間がいくら自分の知恵を頼りに真理を捜しても、それはしょせん人間の光でしかありません。人間の光では永遠の世界や真理、愛、幸福の源や神は見えてきません。また、すべての人間は光そのものであられる創造主に背を向け、神の光を失っている状態にあります。そしてそのようなやみの中では、人は正しく歩くことができないのです。イエス様はこう言われました。

 「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです」(ヨハネ8:12)

神様の御声を聞こう (この部分はご自分のノートに毎日書き込みましょう)

教えられたこと
内容の観察、神様(イエス・聖霊・父)はどのような方ですか。

生活への摘要・祈り
私に何を教えておられますか(約束・慰め・命令・導き・避けるべき罪など)

今日の計画
今日の優先順位

夕べの黙想
一日の終わりのときの祈り
小牧者出版(http://www.agape-tls.com) 国際キリスト教団 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)牧師
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